Scotch's room ~すこっちの部屋~

「焼肉やさん」であり、「なんちゃって栄養士」です。いろんなことに挑戦したい!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

つらかったこと

もう、ここに書いてもしかたないし、心の中にしまっておこう、と思ったけれど

どうにもやりきれなくて、なんだか何も手につかないから

やっぱり・・・書き留めておくことにしました。

見知らぬ子猫の、最後を看取ってきた話・・・。


今日、お昼の営業がすんでから、
自宅に帰る前にちょっと100均で買い物があって寄り道。
大通りをUターンしようと右折レーンで待っていた時、
対向車線の右折レーン付近に黒い子猫がふらふらと!

あっ と思わず目を伏せ、恐る恐る開くと、車は通りすぎ、子猫はまだふらふら歩いて
右折レーンで待機中の車の下へ。
その待機車もすぐに動きだし、その下から現れた子猫はすでに横たわっていました。
でも、小さな腕が少し動いたのが見えたから・・・

信号がかわったので私は予定通りUターンしたものの
やっぱりここで見過ごしていくと、あとできっとずっと後悔する、と思い

車を端っこに止めて、車通りの収まるのを待って
手を挙げながら子猫を拾いに走りました。

そっと抱き上げて急いで自分の車に向かいながら
脈を確認。その時はわずかに、感じ取ることが出来ました。

外傷は、後ろ足の少し擦り傷と
眼球が片方・・・飛び出していました。

でも、片目くらい失っても、命が助かれば生きていけるかも!
なんとか、なんとか助けてあげられたら

でも・・・車に着いた時にはもう、鼓動は感じられず、
呼吸もしていない様子でした。

それでも、まだわからない。すぐにお医者さんに見せたい。
少し走ればK動物病院がある。
たしか、日曜もやっていたはず・・・行ったことないけど、わりと評判の良い先生だから
相談にも乗ってくれるかも!

しかし着いてみると、閉まっていました。診療は1時まで(その時は2時過ぎ)。
念のため電話もしてみましたが、留守番電話で「10日までお盆休みをいただいてます」とのことでした。

さらに、以前うちの猫たちがお世話になった病院の先生の、携帯番号を登録していたことを思い出し
休診と知りながら電話をかけてみるも

「長いことうちで診てませんよね。この2年間に罹っていた病院へ行ってください」

と!!!
一瞬「そんな言い方!」って思ったけれど・・・

この時すでに、何度確かめても脈はなく、呼吸もしていない、見知らぬ猫の検視を
この先生にお願いするのもやっぱり無理があるよな、と思ったので…

あきらめて、せめて元居た場所のなるべく近くで
埋葬してあげることにしました。

埋葬、っていうのも本当は、自分の土地以外ではいけないことなのだろうけど・・・
公道の脇の、竹藪の下を掘って、そっと、埋めてきました。
助けてあげられず、ごめんねと言いながら。

今回のこの子は、ほんとに全く見知らぬ猫。
でも、埋めてあげながら
「ふさにゃんも、こうしてちゃんとしてあげたかった」とか、
「市の環境課の車に回収されていったクロニャンも、ちょうどこのくらいの大きさだったかな」
とか、
「この子はまだ、体がきれいな状態でよかったのかも。うちの車のボンネットの中で亡くなってたちびニャンのことを思ったら・・・」
と、いろいろな猫たちのことを思い出していました。

ここに書かなかったけれど、ふさにゃんの後にもう1匹、うちの店の周りに現れはじめてスグに、
近くで轢かれてしまった猫もいたのです。
その子なんて、店に向かう途中で道路わきに倒れているのを見たのに、もう開店時間が迫っていて
どうしようもなく・・・店が引けてから通りがかってももう姿はなくて。
すぐだったら助けられたのかも、まだ息をしていたのかも、と考えるとつらくて。
(倒れていたのはドラッグストアの前だったから、
そこの店員さんが、保護してくれていますようにと祈ってみたり)

それ以降は、決して店の裏に、猫が寄ってくるような、餌になるようなもの(=肉の廃棄部分など)を置かないようにしてます。うちのお肉目当てに来て、途中で轢かれてしまう猫を・・・もう見たくない。
でもでも、うちの店に来なくても、やっぱり悲劇にあう猫は、たくさん居るわけで・・・

自分の出来ることって、なんなんだろう。
「お外で暮らさざるを得ない猫」を、1匹でも少なくしたい。
そのためには・・・?
なにか出来ること、探したいと思っています。



スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

月別アーカイブ

左サイドメニュー

Twitterはじめました~

プロフィール

バタースコッチ

Author:バタースコッチ
家族で焼肉やさんやってます♪
(いちおう)管理栄養士です。
写真のバラは庭の「バタースコッチ」
↑ハンドルネームの由来です♪

登場人物:
ダンナ、長男H、次男K、長女M、

にく
niku.jpg
キジトラ白にゃんこ♂10歳
普段はおとなしく温和な性格だが、
昔闊歩していた家の外回りが未だに気になって仕方ないらしく、
真冬以外は、常に脱走の隙をうかがっている。

ゆっけ
yukke.jpg
三毛にゃんこ♀5歳。
野良の生み捨てた赤ちゃんを保護、人工哺乳で育つ。
♀の三毛ということで性格はキツいようだが、
キジトラ白兄ちゃんのことはちゃんと立て、うまくやっている。

もふ

白の多いキジトラ白
短毛だけどなんだかモフモフしている(抜け毛の量が莫大)
先住のにく&ゆっけに完全に受け入れられるのは
いったいいつのことやら・・・。

ごゆるりとどうぞ♪

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。